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肩関節の可動域を広げるエクササイズ(五十肩・腱板断裂)
五十肩も肩関節腱板断裂も、その原因は違えども、周囲のリラクセーションを行い、痛みを確認しながら可動域を拡大することは同じと言えます。
特に五十肩は、急性期は無理しないで肩関節周囲のリラクセーションから始め、徐々に他動的にストレッチを行い可動域を拡大します。
今回は自動運動やストレッチを中心にまとめてみました。
よろしかったご参照ください。
肩周囲のリラクセーション、内外旋
(詳細は→こちら)
前屈運動・肩のリラクセーション
(詳細は→こちら)
肩関節・肩甲骨・体幹の運動
(詳細は→こちら)
テーブル・サンディング その1
(詳細は→こちら)
テーブル・サンディング その2
(詳細は→こちら)
テーブル・サンディング その3 片手バージョン
(詳細は→こちら)
テーブル・サンディング その4 (スタンド使用)
(詳細は→こちら)
肩・体幹のストレッチ
(詳細は→こちら)
コッドマン体操(振子運動)
(詳細は→こちら)
コッドマン体操 別バージョン
(詳細は→こちら)
肩の挙上運動
(詳細は→こちら)
三角筋のストレッチ
(詳細は→こちら)
上腕三頭筋のストレッチ
(詳細は→こちら)
肩甲骨の内外転運動
(詳細は→こちら)
ウォール・チェストストレッチ
(詳細は→こちら)
肩の外側ストレッチ(座位バージョン)
(詳細は→こちら)
肩前方のストレッチ
(詳細は→こちら)
肩甲骨エクササイズ(肩甲骨剥がし)
(詳細は→こちら)
肩の内旋ストレッチ
(詳細は→こちら)
ドア枠を使用した肩関節外旋ストレッチ(内旋筋群のストレッチ)
(詳細は→こちら)
肩関節外側部のストレッチ
(詳細は→こちら)
肩外側・前側のストレッチ
(詳細は→こちら)
チャイルドポーズ・猫の背伸びのポーズ
(詳細は→こちら)
結髪動作・結帯動作
(詳細は→こちら)
ワイピング運動
(詳細は→こちら)
載せてみると、結構いっぱいありました。
患者さんのどこが可動域の制限になっているのかを評価しながら、その患者さんに適切なアプローチを取りたいものです。
ありがとうございました。
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