Navigation Menu

すぐに使える!リハビリのイラスト集

すぐに使える!リハビリイラスト集です。「リハビリテーション」場面でよく行われる運動・体操をイラストで表しました。理学療法士がお届けします。

コンテンツに移動
  • ホーム
  • このサイトについて
  • コンテンツ紹介
  • 自己紹介
  • 利用規約
  • ストレッチ
  • 上肢
  • 下肢
  • 体幹
  • 頸部
  • ST
  • OT
  • PT
  • 動作
  • ポジショニング、姿勢
  • 呼吸
  • 心リハ
  • 訪問リハ
  • リハビリ機器
  • チーム医療
  • 高齢者
  • 症状
  • 難聴
  • 高次脳機能障害
  • ADL
  • 海外、インド
  • キャラクター
  • まとめ記事
  • 自主トレ資料
  • プレゼン資料
  • 小児
  • 疾患別
  • エッセイ
  • コラム
  • 未分類
前屈で楽になる腰痛・脊柱管狭窄症の方にすすめる運動

前屈で楽になる腰痛・脊柱管狭窄症の方にすすめる運動

〈スポンサーリンク〉 【前屈で楽になる腰痛・脊柱管狭窄症の方へ】症状を和らげる運動 腰痛や脊柱管狭窄症にはさまざまなタイプがありますが、「前かがみになると楽になる」タイプの方はいませんか? これは「前屈改善型(Flexi […]

作業療法(靴を履く)イラスト その2 [ADL]

作業療法(靴を履く)イラスト その2 [ADL]

〈スポンサーリンク〉 靴を履く動作とは 靴を履く動作には、立位で行う方法や椅子に座って行う方法があります。 そのどちらでも、前屈みになって靴に手を伸ばす動作になります。 それには股関節の可動域や体幹の柔軟性が求められます […]

前屈・後屈などの運動からわかるタイプ別判定(腰痛・脊柱管狭窄症など)

前屈・後屈などの運動からわかるタイプ別判定(腰痛・脊柱管狭窄症など)

〈スポンサーリンク〉 【腰痛・脊柱管狭窄症の方へ】前屈や後屈などの動きで分かるカラダのサイン 腰が痛いとき、「前かがみになると楽」「反らすとつらい」など、動きによって症状が変わることはありませんか? 実はこの「動きによる […]

関節可動域訓練は「中枢」から始める?それとも「末梢」から? 〜正しい順序ってあるのかな?〜

関節可動域訓練は「中枢」から始める?それとも「末梢」から? 〜正しい順序ってあるのかな?〜

〈スポンサーリンク〉   関節可動域訓練は「中枢」から始める? それとも「末梢」から? 関節可動域訓練(ROM訓練)を行う際に、「中枢から始めるべきか?それとも末梢からか?」という疑問を持ったことはありませんか […]

身体を動かすことは、高次脳機能障害に効く!

身体を動かすことは、高次脳機能障害に効く!

  高次脳機能障害と運動の力 〜エアロビクスが効く!〜 今回は、僕自身の経験をもとに「高次脳機能障害」と「運動」の関係についてお話ししたいと思います。 少し前、僕は脳の病気を患い、そこから高次脳機能障害と向き合 […]

下肢の支持性を高めるエクササイズ(台やボール用いたステップex)

下肢の支持性を高めるエクササイズ(台やボール用いたステップex)

〈スポンサーリンク〉   片脚立位練習は筋力強化や協調性向上に有効 筋力が低下すると、身体を支える力が不足し、立っているだけでもふらつきやすくなります。 特に脳卒中では片麻痺があるため、健側・患側のバランスを取 […]

チーム医療のイラスト その50(ミニカンファレンス)

チーム医療のイラスト その50(ミニカンファレンス)

〈スポンサーリンク〉     「ミニカンファレンス」を開くことの重要性 リハビリテーション医療では、多職種のスタッフがチームとなって患者さんの支援にあたります。 その中で、こまめにスタッフ同士で「ミニ […]

「看護師」と「理学療法士」—なぜ“師”と“士”で違うの?

「看護師」と「理学療法士」—なぜ“師”と“士”で違うの?

〈スポンサーリンク〉 「看護師」と「理学療法士」—なぜ“師”と“士”で違うの? 医療や福祉の現場で働く専門職の名称には、「医師」「看護師」のように“師”が使われるものと、「理学療法士」「介護士」のように“士”で終わるもの […]

チーム医療のイラスト その49(放射線技師:ポータブルレントゲン機器)

チーム医療のイラスト その49(放射線技師:ポータブルレントゲン機器)

〈スポンサーリンク〉   リハビリスタッフが放射線技師にお会いするのは、病室でのことが多い 普段、放射線技師はCT室など放射線を扱う部屋で働いているので、リハビリのスタッフが彼らを見るのは、ポータブルレントゲン […]

【理学療法士が考える】リハビリにマッサージは必要?その役割と限界について

【理学療法士が考える】リハビリにマッサージは必要?その役割と限界について

〈スポンサーリンク〉   【理学療法士が考える】リハビリにマッサージは必要?その役割と限界について 「先生、揉んでくれませんか?」 「前の病院ではマッサージをしてくれましたよ。」 外来や入院患者からこういったご […]

関節の構造・種類をイラストでご説明します

関節の構造・種類をイラストでご説明します

〈スポンサーリンク〉   関節の構造を理解しなければならない理由とは 関節にはそれぞれ、構造的に可能な運動方向と制限される方向があります。 たとえば: 肩関節:球関節で多方向に動く 膝関節:主に屈伸のみの蝶番関 […]

看護師とリハビリスタッフの連携について考えた 〜両者の視点の違い〜

看護師とリハビリスタッフの連携について考えた 〜両者の視点の違い〜

〈スポンサーリンク〉 看護師とリハビリスタッフの連携について考える 「医療スタッフの連携が大切だ」と言われるようになって久しいですが、現場ではなかなかスムーズにいかないのが実情です。 今回は、特にリハビリスタッフと看護師 […]

風船バレーのイラスト その3

風船バレーのイラスト その3

〈スポンサーリンク〉   風船バレーの効果とは 老人保建設施設や老人ホームでレクレーションとしてよく用いられています。 もちろん病院でもリハビリの一環で行われています。 それと言うのも、風船バレーは様々な効果あ […]

ある失語症のリハビリ教材におけるジェンダーに対する違和感について

ある失語症のリハビリ教材におけるジェンダーに対する違和感について

〈スポンサーリンク〉   失語症教材で感じた違和感 僕は脳の障害を患ってから、失語症のリハビリ訓練を行っていました。 発症当時に行ったリハビリの中で、名詞と動詞を結びつける訓練というものがありました。 名詞と動 […]

【脳性麻痺児の脱感作】その4 タッチ(触り方)について

【脳性麻痺児の脱感作】その4 タッチ(触り方)について

〈スポンサーリンク〉   【小児リハ】触覚過敏の子どもへの「タッチ」のコツ 触覚過敏は、発達障害をもつ子どもによく見られる感覚特性のひとつであり、日常生活や集団活動への参加に大きな影響を与えることがあります。 […]

「自分の人生を生きる」とは?AIとの付き合い方に悩んだ私の答え

「自分の人生を生きる」とは?AIとの付き合い方に悩んだ私の答え

〈スポンサーリンク〉   はじめに 最近、何かとAIに相談することが増えてきました。 献立、服のコーディネート、年間目標の立て方までチャットGPTのようなAIに頼れば、余計なことを考えずに済んでとても便利です。 […]

【脳性麻痺児の脱感作】その3(口周囲の対応について)

【脳性麻痺児の脱感作】その3(口周囲の対応について)

〈スポンサーリンク〉 今まで脱感作の方法について2回お伝えしてきました。 今回は第3弾、口の周囲の脱感作の方法についてお伝えします。 口のまわりの知覚過敏(触覚過敏)を抱えるお子さんは少なくありません。 唇・頬・あご・口 […]

チーム医療のイラスト その48 (スタッフ団結のイラスト)

チーム医療のイラスト その48 (スタッフ団結のイラスト)

〈スポンサーリンク〉   チーム医療にはスタッフの団結が必須! リハビリテーション科や放射線科、臨床検査科などコメディカルカルのスタッフのイラストを描いてみました。 基本はチーム医療。スタッフが仲良く協業してい […]

【脳性麻痺児の脱感作】その2(胸〜顔面)

【脳性麻痺児の脱感作】その2(胸〜顔面)

〈スポンサーリンク〉   感覚過敏のある脳性麻痺児への「脱感作」とは? 〜胸から顔へのアプローチ方法〜 前回、感覚過敏をもつ脳性麻痺のお子さんへの支援方法として「脱感作」について、胸部(中枢)から手(末梢)にか […]

障害者の就労 〜久遠チョコレートの革新的取り組み〜

障害者の就労 〜久遠チョコレートの革新的取り組み〜

〈スポンサーリンク〉   障害者の「働く」を変えた——久遠チョコレートの革新的な取り組み 先日、同僚と障害者雇用について雑談していたときのこと。 その中で「久遠(くおん)チョコレート」という名前が出てきました。 […]

Previous
1 2
Next
←

アーカイブ

  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2025年2月
  • 2025年1月
  • 2024年12月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月

カテゴリー

  • ADL
  • OT
  • PT
  • ST
  • まとめ記事
  • エッセイ
  • キャラクター
  • コラム
  • ストレッチ
  • チーム医療
  • バランス
  • プレゼン資料
  • ポジショニング、姿勢
  • リハビリ機器
  • 上肢
  • 下肢
  • 体幹
  • 動作
  • 呼吸
  • 小児
  • 心リハ
  • 未分類
  • 海外、インド
  • 理学療法
  • 疾患別
  • 症状
  • 自主トレ資料
  • 訪問リハ
  • 難聴
  • 頸部
  • 高次脳機能障害
  • 高齢者

メタ情報

  • ログイン
  • 投稿フィード
  • コメントフィード
  • WordPress.org

月別アーカイブ

  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2025年2月
  • 2025年1月
  • 2024年12月
  • 2024年11月
  • 2024年10月

最近の投稿

  • 2025/7/18前屈で楽になる腰痛・脊柱管狭窄症の方にすすめる運動
  • 2025/7/16作業療法(靴を履く)イラスト その2 [ADL]
  • 2025/7/15前屈・後屈などの運動からわかるタイプ別判定(腰痛・脊柱管狭窄症など)
  • 2025/7/12関節可動域訓練は「中枢」から始める?それとも「末梢」から? 〜正しい順序ってあるのかな?〜
  • 2025/7/8身体を動かすことは、高次脳機能障害に効く!

Copyright

 

コメントを読み込み中…