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以前の記事にも書いたことがありますが、僕は若い頃にカルカッタ(現コルカタ)で2年間ボランティアをした経験があります。
マザーテレサで有名なMissonaries of Charity です。
彼女はマザーハウスという場所で、ボランティアとともにミサに参加していました。
気さくな雰囲気で、ボランティアの人にもよく話しかけてくれていました。
マザーテレサの言葉に、こんなものがあります。
「最大の病はハンセン病や癌や結核などではありません。
それは誰にも必要とされず、誰にも気に留めてもらえず、すべての人から見捨てられているという孤独です。」
この言葉は、マザーがノーベル平和賞を受賞した後に、来日公演をしたときにも同様のことを言っていたと記憶しています。
物質的に豊かな日本にも精神的に飢えている人がいること、
その人たちに手を差し伸べる必要があることなどを、力強い言葉で言っていました。
確かに物質的な貧困は見えやすい。
視覚的に捉えやすいし、その対策も単純です。
対策の効果もわかりやすいです。
それに比較して、精神的な貧困は見えにくいものです。
食べることに困っていなくても、誰からも必要とされていないと感じている人はごまんといるでしょう。
心の孤独は人間にとって最も辛いものの一つかもしれません。
この言葉は、今の日本にこそ必要なものかもしれませんね。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
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