片耳難聴あるある その3

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今まで2回に渡って、片耳難聴者が抱えるさまざまな事柄についてご紹介しました。

その1 (→こちら)

その2 (→こちら)

 

今回はその3です。

僕自身が片耳難聴を患ってから、世の中に同じ症状の人がいることを改めて知りました。

僕の身近な人からも、「実は私も。」と、打ち明けられる機会も数回ありました。

この障害は、患った本人しか真の辛さを理解しづらいため、孤独感を味わうことが多くあります。

ですが、当事者同士でその辛さを分かち合うことで、いかにストレス解消することができるか身をもって知りました。

今回はその人たちとの会話の中で共通に感じていること、共感できたことをいくつかご紹介したいと思います。

 

では、よろしくお願いします。

まずこちらから。

 

片耳難聴あるある

・職場の飲み会などで、どうしても会話についていけない。

居酒屋などのザワザワした環境の中で、他の人会話を聞き取るのは至難の技。

 

・複数の人との会話ができない。

なんとか言葉の断片から、内容を推測して、曖昧に相槌を打ってしまう。

「なるほど」「そーなんですか」を何度も使ってしまう。

 

・「わからなかったら何度でもいいよ」って言ってくれる人は多いけど、同じことを3回質問すれば流石に嫌な顔をされる。

 

・人の車に乗せてもらうとき、どの位置に乗るかを迷う。

右の難聴の場合は、運転席を除いて①運転席の後ろ、②助手席、③助手席の後ろの順番がベスト。

 

・雑踏の中で遠くから声をかけられても、どこから話しかけられたか分からず、キョロキョロしてしまう。

 

・音の距離感はわかるけど、方向がわからない。

サイレンを鳴らすパトカーや救急車がどの方向から来るのか、全くわからない。

 

・突然の音でビビる。何の音でどこから鳴っているのかわからない。

例えばお祭りの際に風船が割れた時など、何が起こったのかわからなくなり、状況判断に困る。

 

・ワークショップが苦手。

一人一人がゆっくり話してくれる環境を期待するのは無理というもの。

いろんな意見が飛び交い、言葉が重なったりすると、話に着いていくのは無理というものです。

 

最後に

以上、片耳難聴者が日常生活で困る事柄についてご紹介しました。

「片耳が聞こえるのだから大丈夫でしょ」って思われがちな障害ですが、

実際はいろんな不都合があるものです。

これが、理解の一助となれば幸いです。

 

最後までお読みいただいて、ありがとうございました。

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