作業療法(絵画)のイラスト その3

作業療法(絵画)のイラスト その3

 

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今までに絵を描くことを通してリハビリをしている場面のイラストをいくつか描きました。

絵を描くことは、手や指の運動を改善するのに有効だし、視覚的な注意を高めたり、色や形状の認識も役立つため認知面のアプローチとしてよく用いられています。

 

絵画には、向き、不向きはあると思いますが、自由度も高く、効果も高いような気がします。

一定した完成型があるわけでないということも、良いところではないでしょうか。(個人的な意見ですが)

塗り絵にはない良さですね。(塗り絵には塗り絵の良さがあります。)

 

作業方法(絵画)のイラスト

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

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