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入院の経過 その2
前回の記事で、僕が再入院をした事を書きました。
今回のその第2段です。
入院に至った過程は全記事をお読みください。
7月9日(木曜日)
造影MRIを実施。新たな脳梗塞は増えていないものの、依然として脳底動脈や椎骨動脈の写りは悪かったようです。
血管壁がやや厚くなっているという所見もあり、僕が以前に罹患した自己免疫疾患が血管に炎症を生じさせている可能性も考えられます。
そこで、ペットCTが浮上しました。
ペットCT検査で使用されるFDGという物質は、身体の中の炎症を起こしている部位や悪性腫瘍がある部位に集まるという性質を持っています。
その性質を利用して、血管炎の診断に役立てようというのです。
7月10日(金曜日)
ペットCT検査を実施。
結果は、脳底動脈や椎骨動脈のFDGの集積は明らかなものは指摘できませんでした。
検査の結果では血管の炎症を捉える事ができませんでした。
ただ血管炎が完全に否定されたわけはなく、動脈硬化と断定することも難しいとのことです。
そこで、ステロイドパルス治療をやってみて、その効果を探ろうということになりました。
夜からステロイドの点滴が始まりました。
7月11日(土曜日)
ステロイドパルス治療は続いています。
状態は比較的安定しているため、安静度が拡大し、トイレ歩行が見守りで許可になりました。
耳の状態は変わらずです。
これが今のところの経過です。
難聴は続いており、全く音が聞き取れません。
静寂の中にいるような感じで、これほど孤独感じることはありません。(人の気配を全く感じないし)
全く会話でのコミュニケーションが取れないため、ホワイトボードでの筆談か、スマホにアプリでコミュニケーションをとっています。
また、イラストを描いてみました。(何かしていないと落ち着かないのです)
必要な人にお使いください。


がんがります。応援よろしくお願いします。
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