不良姿勢の対策(①スウェイバック)をご紹介

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矢状面からみた不良姿勢 〜そのパターン別対策〜

前回、矢状面(横向き)から姿勢をみた時のパターン3つご説明しました。

①スウェイバック、②フラットバック、③増強S字バックです。(→こちら)

今回、スウェイバックの特徴と姿勢改善の対策を簡単に述べてみたいと思います。

全ての対策に共通することですが、

姿勢を改善するためには、硬くなって柔軟性を失った筋肉にストレッチをし、弱化して伸びている筋肉は徹底して鍛えることです。

 

その前におさらいから。

 

スウェイバックの特徴

『スウェイ』とは揺らぐとか、移動するという意味があります。

『スウェイ(移動する)』+『バック(背中)』、つまり脊柱の一部が移動している状態を意味しています。

頭部は前方に移動し、胸椎から腰椎までは後方に長い弯曲(腰椎自体は平坦に近い)という特徴です。

上部脊柱は丸く、後弯が強いため、『猫背』と呼ばれることも多いですね。

【特徴のまとめ】

・頭は前方に出ている

・体幹上部が後方に移動している

・胸椎〜腰椎まで長い後弯が続く

・腰椎の前弯の軽度減少

・骨盤が後傾して前方に出ている

 

スウェイバックの対策

スウェイバックの場合、硬くなったハムストレイングスを伸ばし、腸腰筋や大腿直筋を鍛えます。

また弱化した腹斜筋も鍛えます。

菱形筋、僧帽筋の筋トレを十分に行います。

 

【ストレッチ】

・ハムストリングスのストレッチ

(詳しくは→こちら)

 

ベッドやプラットホームを使用します。(詳細は→こちら)

 

・体幹伸展ストレッチ(タオルを使用)

(詳細は→こちら)

 

・体幹伸展運動(バランスボール使用)

(詳細は→こちら)

・体幹(胸椎)の伸展ストレッチ

(詳細は→こちら)

【筋力強化】

・腸腰筋の筋力強化

(詳しくは→こちら)

 

・腸腰筋の筋力強化(ゴムを使用)

(詳しくは→こちら)

 

・腹筋(腹斜筋)の筋力強化

(詳細は→こちら)

・菱形筋の筋力強化(肩甲骨の内転運動)

(詳細は→こちら)

・肩甲骨下方回旋運動

(詳細は→こちら)

次回は②フラットバックの対策に対策についてお伝えしたいと思います。

 

ありがとうございました。

 

 

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