僧帽筋下部線維の筋力強化 その1

僧帽筋下部線維の筋力強化 その1

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今回は僧帽筋下部線維のトレーニングについてお届けします。

 

僧帽筋下部線とは

僧帽筋は下のイラストのように、上部、中部、下部に分かれています。

今回取り上げる下部繊維は、第4〜12胸椎棘突起から始まり、肩甲棘三角に停止します。

その作用は、肩甲骨の外転と下制です。

また、全部の僧帽筋が一度に収縮すると、上方回旋に働きます。

運動の方法

立位になります。

両手の手のひらをお尻に向けて、乗せます。

そして、両手を下側(大腿方向)に滑らせます。

腰が反ってしまうと、僧帽筋下部繊維が張れません。腹部も凹ませるように意識して腰の反りを予防してください。

それぞれ5〜10秒間をキープします。それを10回位行います。

 

 

注意点

これらの筋力トレーニングは、やっている実感が湧きにくいものだとものです。

特に僧帽筋の上部繊維が硬くなっている場合は、効果も低くなってしまいます。

最初に僧帽筋の上部繊維の評価を行い、伸張性が足りない場合は、十分に伸張を行いましょう。

 

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