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僕が就職した当時は、点滴台の性能は今のものと比べ物になりませんでした。
足も3〜4本しかなく、しかもキャスターは小さく、バランスが不良でした。
キャスターにゴミが溜ま李やすく、真っ直ぐに走行できないものも沢山ありました。
現在は足も5〜6本に増え、より倒れにくい構造に改良されています。
とは言え、ポンプの取り付け位置によっては上方が重くなり、バランスが崩れやすいの今も同じです。
エレベーターの入り口など、ちょっとした段差にキャスターが引っかかったり、
点滴台の点滴を引っかけるカギのような部分をカーテンに引っかけてしまうということも、全くなくなったわけではありませんね。
バランスを良くしようとすれば、足のところが大きくなり、患者の足と接触することにもなtたりするので、なかなか難しいところですね。
話題が逸れました。
今回は、その点滴台を持った患者のイラストです。
よろしかったらお使いください。(足の数が昔のままじゃないかっていうツッコミは無しでお願いします。)
点滴台を持った患者のイラスト
ありがとうございました。
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