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縫工筋のストレッチ
今回は縫工筋のストレッチについてご紹介します。
縫工筋とは
縫工筋(sartorius)は、太ももの前面を斜めに走る、人体で最も長い筋肉です。
名前の由来は「仕立て屋の筋肉(あぐらをかく姿勢)」から来ています。
縫工筋は骨盤の上前腸骨棘から始まり、大腿前面を通り、鵞足まで走っています。

浅いところを走っているので表面からも存在が分かりますね。
細長く、人体の中で一番長い筋肉です。
作用としては、 股関節屈曲+外転+外旋 + 膝屈曲で、「あぐらをかく」「足を組む」ときにはたらきます。
単独で強いトルクを出す筋ではありませんが、
協調運動や回旋コントロールに関与する筋として見ると理解しやすいです。
ストレッチの方法
両膝を開いて膝立ちになります。
爪先は外を向くようにハの字

後ろに手を着きます。

ここから、腰を出来るだけ高くあげます。
そのまま10秒間保持します。

ところで、この姿勢、どっかで見たことありません?
走り幅跳びでジャンプしている姿に似ていませんか。
走り幅跳びで縫工筋の損傷や、筋付着部の裂離骨折を引き起こすことがあるみたいですよ。
ストレッチするときは、ゆっくりと優しくしてくださいね。
ストレッチの注意点
ある程度柔軟性がないとできないストレッチです。
くれぐれも、無理をしないで行なってくださいね。
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