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チャイルドポーズ(バラーサナ)について
本日はヨガの基本的なポーズである「チャイルドポーズ」です。
チャイルドポーズとは?
「猫の背伸びのポーズ」と言った方がわかりやすいかもしれません。
簡単にリラックスできるため、人気のポーズです。
「休息しながら、体と呼吸を整える」ことを主目的としたポーズです。
単なるストレッチではなく、心身の回復を意図した“戻り場所”のような役割を持っています。
チャイルドポーズ(バラーサナ)の主な目的と意味
① 体幹・背部のリラクゼーション
脊柱を緩やかに屈曲させることで、脊柱起立筋、腰背部、肩甲帯周囲をやさしく弛緩させます。
→ 立位や座位で続いた抗重力緊張の解除が目的です。
② 股関節・殿部の緊張緩和
股関節屈曲位をとることで、殿筋群、腰背部〜骨盤周囲の過緊張を抑えます。
→ 腰痛予防や疲労回復にもつながります。
③ 呼吸を深める
腹部と大腿が近づく姿勢により、腹式呼吸が促され、呼吸数が自然に低下します。
→ 副交感神経優位への切り替えが狙いです。
運動の方法
では、やり方です。
四つ這いになります。

そのまま、息を吐きながらゆっくりとお尻を後方に引き、お尻が床に着くようにします。

伸張が足りない場合は、
両手の位置を前方に置き直してから、同様に行うと良いでしょう。
注意点
ただ、膝に障害を抱えている方、可動域制限があり正座が出来ない方は、
膝の制限のために十分な肩の伸長が得られないでしょう。
同じように股関節の屈曲制限のある方も、難しいかもしれませんね。
できる範囲でやってみましょう。
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