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介助による立ち上がり練習
セラピストや介助士が患者さんの立ち上がりを介助する場合には、いくつかのポイントがあります。
・介助する部位
・患者さんの開始姿勢
・力を加える方向
・力を加えるタイミング
などです。
この中でも特に力を加える方向は大切です。立ち上がりの軌道を考えて、患者さんの動きを邪魔せずに、患者さん自身の力を引き出すようにしてください。
詳しくは別記事で説明しているので、ご参照くださいね。
基本動作(寝返り〜起き上がり〜立ち上がり)→こちら
介助による立ち上がり練習のイラスト
色違いのイラストをいくつか描いてみました。
ありがとうございました。
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