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障害者スポーツについて
障害者を持ってしまうと、スポーツをすることは夢のように感じます。
今までのように動けていた自分を想像すると、現状の自分との違いにショックを受ける場合もあります。
スポーツには無縁と感じ、スポーツ自体に距離を置いて、観戦することさえ拒む人もいます。
しかし一旦障害者スポーツの世界に踏み込むと、新たな楽しみや可能性を感じることも多いようです。
障害者スポーツは体力の向上、心理的な充実感などを促すだけでなく、社会的な意義も含んでいます。
障害者と健常者がともに参加することで、多様性や相互理解の重要性を具体的に示す役割を果たします。
そうです、いわゆるインクルージョンですね。
車椅子バスケットボールのイラスト
僕が以前勤務して病院には、バイク事故などで脊髄損傷を受傷した患者さんが多く入院していました。
体育館も併設されていて、定期的に車椅子バスケットボールの練習をしていました。
車椅子ハンドボールのイラスト
車椅子ハンドボールのイラストも描いてみました。
バスケットボールのイラストにボールを変えただけなんですけどね。
一緒に障害者スポーツを盛り上げていきましょう!
ありがとうございました。
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