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Twitterでフォロしている方から、緊急時の通報システムについて情報をいただきました。
それを受けて、僕も地元のサービスについて問い合わせをしてみました。
以下はホームページからの抜粋です。
各自治体によって違いはあると思いますので、必要な方は、各自問い合わせてみてくださいね。
緊急通報システム(〇〇市の場合)
65歳以上のひとり暮らしの方等で、急病等の緊急時に対応が困難な方に対して、緊急通報や健康相談ができる「緊急通報装置」の貸し出しをしています。
【対象者】
〇〇市内に居住する一人暮らしの方のうち、次のいづれかに該当する者
1 65歳以上の高齢者
2 身体障がい者(1、2級)
3 心疾患、高血圧症、ぜんそくの方(1級、2級)
以上のほか、寝たきり老人夫婦等
※同一敷地あるいは隣接地に親族がいる場合は原則として対象外です。
1 65歳以上の高齢者
2 身体障がい者(1、2級)
3 心疾患、高血圧症、ぜんそくの方(1級、2級)
以上のほか、寝たきり老人夫婦等
※同一敷地あるいは隣接地に親族がいる場合は原則として対象外です。
【設置場所】
対象者の住居
【貸出装置】
1 緊急通報装置本体
2 ペンダント型小型無線発信機
3 安否確認用人感センサー
2 ペンダント型小型無線発信機
3 安否確認用人感センサー
【設置のための条件】
1 有線を利用した固定電話回線を設置していること(SoftBankやauの無線回線の場合は設置できません)
2 緊急の場合、設置者宅に安否確認や救助が可能な協力員を原則として3名確保すること
3 合鍵を警備会社に預けること
4 賃貸住宅の場合、機器の設置に関する家主の設置許可書
5 利用料金算定のため、所得等に対する〇〇市の調査に同意できること
2 緊急の場合、設置者宅に安否確認や救助が可能な協力員を原則として3名確保すること
3 合鍵を警備会社に預けること
4 賃貸住宅の場合、機器の設置に関する家主の設置許可書
5 利用料金算定のため、所得等に対する〇〇市の調査に同意できること
【委託業者】
綜合警備保障株式会社(アルソック)
【料金】
月額600円
※ 生活保護受給者、老齢福祉年金受給者で、世帯全員が住民税非課税の者、世帯全員が住民税非課税で本人の前年の合計所得金額と課税年金収入が80万円以下は利用料免除
※ 生活保護受給者、老齢福祉年金受給者で、世帯全員が住民税非課税の者、世帯全員が住民税非課税で本人の前年の合計所得金額と課税年金収入が80万円以下は利用料免除
以上、〇〇市のサービスについて問い合わせた内容から抜粋してみました。(2023年2月現在)
他にもどのようなサービスがあるかを伺ったのですが、サービスを利用するには「手帳」の保持者に限るとのことでした。
僕のように失語がある場合でも、手帳の対象にはなりずらいとのことでした。
残念ながら僕は対象外になりそうでしたが、ほども申し上げた通り、自治体によっては対応してくれる場合もあるかもしれません。
必要な方は、お住まいの地域の福祉課に問い合わせてみてはいかがでしょうか。
ありがとうございました。
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